新車登録台数、ホンダが4割減で3位転落…1月ブランド別

業界 レスポンス

日本自動車販売協会連合会が発表した1月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、ホンダが2万9894台(39.5%減)と大きく数字を落とし、3位に転落した。

再び2位に浮上した日産は3万3938台(24.6%減)、トップのトヨタは10万2575台(16.3%減)と、いずれも前年実績を下回った。

乗用車9ブランドのうち、プラスはマツダ、スバルのみ。スズキを除く6ブランドは2ケタのマイナスとなった。

1位:トヨタ 10万2575台(16.3%減)

2位:日産  3万3938台(24.6%減)

3位:ホンダ 2万9894台(39.5%減)

4位:マツダ 1万8156台(12.9%増)

5位:スバル 1万0804台(5.2%増)

6位:スズキ 5420台(6.3%減)

7位:いすゞ 4967台(15.6%増)

8位:日野  4038台(11.6%増)

9位:三菱自動車 3506台(30.4%減)

10位:レクサス 3485台(16.2%減)

11位:三菱ふそう 2414台(3.8%増)

12位:UDトラックス 674台(7.0%増)

13位:ダイハツ 120台(20.0%減)

  • 纐纈敏也@DAYS
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