ヤマハ本社で「ビックバイクコレクション」展示…第2弾は個性派ずらり

モーターサイクル レスポンス

ヤマハ発動機は、本社コミュニケーションプラザで「ビックバイクコレクション第二集」を開始した。

同社は、2015年6月末まで、テーマを3回に分け、ヤマハのビッグバイクコレクションという企画展を実施している。2回目となる今回は「個性派モデル」をテーマに実施する。

展示は、ユニークなアイデアや斬新なコンセプト、時代を先取りする技術、他社にない独創的なデザインを追求し、今も根強いファンに愛され続けている個性派モデルを集め、当時の背景や関連した資料・映像とともに紹介する。

展示車両は、1957年製「YD-1」、1970年製「XS-1」、1976年製「GX750」、1982年製「XJ650ターボ」、1989年製「XTZ750 Super Tenere」、1994年製「GTS1000A」、2014年製「MT-09」。

期間は4月17日まで。

第三集のテーマは「クルーザー&ツアラー」で4月下旬〜6月末に開催する予定。

  • 編集部
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