日本の自動車はどのように成長してきたか…戦後モータージャーナル変貌史

モータースポーツ レスポンス

「戦後モータージャーナル変貌史」著:小田部家正

発行:グランプリ出版

価格:定価1800円+税

「ドライバー」(八重洲出版)の編集や「月刊自家用車」(内外出版社)の編集長などを歴任した小田部家正氏が、幼少時代から現在までの記憶に残る名車を振り返る。1967年に自動車雑誌編集部員転職するきっかけとなったトヨタ『カローラ』や名神高速道路長距離試乗テストを行なった3代目『クラウン』、フリー転職後の初仕事(試乗記)であった三菱『ディアマンテ』、現代のハイブリッド車やEVなど、様々なクルマとその話題に触れている。

見出しより…第1章 前後の日本に希望をもたらした国産乗用車「ヒルマン ミンクス、日野 ルノー、マツダ R360クーペ」●第2章 意欲的な高性能車が次々登場した1960〜1970年代●第3章 排出ガス対策と低燃費化に英知を集結した国内メーカー「トヨタ カローラレビン、ホンダ 初代シビック」●第4章 乗用車の高級化と多様化が急伸したバブル絶頂期「三菱 ギャランVR-4、トヨタ セルシオ、日産 スカイライン GTS-4」●第5章 RJCの第1回イヤー賞はマツダ RX-7とRE生みの親 山本健一氏●第6章 21世紀を圧巻するハイブリッドとEV技術

  • 編集部
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