【ホンダ ジェイド 発売】1か月で5000台を受注、「ホンダ センシング」も高評価
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ホンダは、6人乗り新型乗用車『ジェイド』の累計受注台数が、発売後約1か月の3月16日現在、目標台数の1.6倍にあたる5000台を超えたと発表した。
タイプ別構成比は、安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備する「ハイブリッドX」が93%、「ハイブリッド」が7%。
購入ポイントとしては、ホンダ センシングによる高い安全性のほか、多くの立体駐車場に対応する低全高とスタイリッシュな外観デザインや、Vスライドキャプテンシートによるゆとりのある室内空間と上質なインテリア、上質な乗り心地と高い静粛性などが挙げられている。
- 纐纈敏也@DAYS