ユピテル最少のドライブレコーダー、DRY-mini1X 発売…ワンタッチ録画に対応
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ユピテルは、小型ドライブレコーダー「DRY-mini1」の後継モデル「DRY-mini1X」を5月中旬より発売する。
新製品は55×45×29mmと、同社最小となる小型サイズながら、1.41インチTFT液晶を搭載。記録中の映像やmicroSDカードに記録した映像と音声の再生を車内で行うことができる。
視野角 対角118°の130万画素カラーCMOSを搭載。記録解像度は動画が最大100万画素(1280×720)、静止画が最大300万画素。エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了する。
新製品では、常時録画中に記録ボタンを押すことで専用フォルダに保存できるワンタッチ録画に対応。残したい映像を簡単に保存できる
価格はオープン。
- 纐纈敏也@DAYS