フォード、北米工場の夏季休暇を短縮…SUVやトラック増産へ

業界 レスポンス

米国の自動車大手、フォードモーターは6月2日、夏季休暇を短縮し、新車の需要に応えると発表した。

同社は通常、北米の工場で、2週間の夏季休暇を取る。しかし、今年は、北米主要工場の夏季休暇を、1週間に短縮する予定。

夏季休暇を短くするのは、フォードブランドのライトトラック系(SUVやピックアップトラック)に対する顧客の需要が増しているため。フォード『Fシリーズ』、『エッジ』、『エスケープ』、『エクスプローラー』の増産に乗り出す。

フォードモーターによると、4月の販売店在庫は、『F-150』が20日分。エッジは、前年同月比78%増と、販売が伸びた。エスケープとエクスプローラーの在庫も逼迫。とくにエクスプローラーは、大幅改良を受けた2016年モデルが発売されたばかりで、需要の伸びが見込まれる。

夏季休暇の短縮により、最大で4万台を増産する計画。フォードモーターの北米生産担当、ブルース・ヘテル副社長は、「6工場で夏季休暇を短縮することで、販売店により多くの車両を届けることが可能になる」と語っている。

  • 森脇稔
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