ホンダ CRF450R 先行型ファクトリーマシンが初公開

モータースポーツ レスポンス

7月5日、神戸空港特設会場にて開催されている全日本モトクロス選手権第5戦にホンダのモトクロッサー旗艦車である『CRF450R』の先行開発車両が参戦。世界初公開となった。

ライドしたのは、全日本モトクロス選手権11回目のチャンピオンを狙う、成田亮。

今回お披露目となった新型車は、フレーム、エンジン、外装すべてが異なるフルモデルチェンジマシン。セルスターターが装着されていることが確認されているが、それ以外にホンダからのコメントは一切公表されておらず、ベールに包まれたまま。会場でもできるだけ姿を隠すようにされている。

  • 稲垣正倫
  • 移動時は、カバーをかけるほどの徹底した隠しぶり《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
  • 右にはセルスターターのスイッチ《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
  • 外装の形状も変更されている《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
  • ホンダ CRF450R 先行型ファクトリーマシンがデビュー《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
  • SOHCに見えるヘッド形状《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
  • ライディングしているのは、全日本10回のチャンピオンになっている無敵の成田亮《撮影 ANIMALHOUSE/稲垣正倫》
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