マツダ中国販売22%増、一汽マツダは103%増 2月

業界 レスポンス

マツダの中国現地法人は3月上旬、2月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1万5783台。前年同月比は22.3%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

2月実績では、『アテンザ』と『アクセラ』に、『CX-5』を加えたSKYACTIVテクノロジー搭載3車が、引き続き販売の主力。また、2016年6月に投入した新型SUVの『CX-4』も、支持を集める。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。2月実績は、一汽マツダが前年同月比103.1%増の7347台と、8か月連続で増加。一方、長安マツダは9.1%減の8436台と、2か月連続のマイナス。

マツダの2016年の中国新車販売は、28万5653台。前年比は21.4%増と、3年連続の前年超え。2010年の23万9709台を上回り、過去最高を記録している。

  • 森脇稔
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