【リコール】BMW X5 など、プロペラシャフトのベアリングが腐食

テクノロジー レスポンス

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月24日、BMW『X5』などのフロントプロペラシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『X5 xDrive 35i』『X5 xDrive 35d』『X5 xDrive 50i』『X6 xDrive 35i』『X6 xDrive 50i』『X5 アクティブハイブリッドX6』『X5M』『X6M』の8車種で、2010年11月22日〜2013年4月22日に製造された3157台。

フロントプロペラシャフトのユニバーサルジョイントが製造不適切で、ベアリング部に水や泥が浸入することがある。そのため、水や泥でベアリングが腐食し、そのままの状態で使用を続けると異音や振動が発生し、最悪の場合、ユニバーサルジョイントが破損するおそれがある。

改善措置として、全車両、対策品のユニバーサルジョイントがついた フロントプロペラシャフトに交換する。

不具合は23件発生、事故は起きていない。市場からの不具合報告により発見した。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所
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