睡眠導入剤を飲ませての衝突事故誘発、2月発生の事故で再逮捕

社会 レスポンス

今年2月に千葉県印西市内で発生し、2人が死傷した交通事故について、千葉県警は1日、同市内の高齢者介護施設に勤務していた71歳の女を殺人と殺人未遂容疑で再逮捕した。事故を起こした女性に睡眠導入剤を飲ませたという。

千葉県警・佐倉署によると、殺人や殺人未遂の容疑で再逮捕された女は2017年2月5日夕方、同じ高齢者介護施設に勤務していた60歳の女性に睡眠導入剤の入った飲み物を飲ませて意識障害に陥らせ、印西市山田付近の県道(片側1車線の直線区間)での衝突事故を誘発。女性を死亡させるとともに、相手方の車両を運転していた28歳の男性の殺害も意図した疑いがもたれている。

睡眠導入剤を飲んだことで女性は意識障害に陥り、施設近くでも物損事故を起こしていた。女はこれを目撃しながら女性の運転を制止することなく、そのまま継続させたという。

女は7月中旬にも別の同僚と配偶者に睡眠導入剤入りのお茶を飲ませ、交通事故を誘発したとして殺人未遂容疑で逮捕。余罪について調べていた際に本件事故も明らかになっていた。

これまでの聴取で女は睡眠導入剤を飲料に混入して飲ませたことは大筋で認めているものの、殺意については否認しており、警察では引き続き詳細な調べを進める方針だ。

  • 石田真一
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