トヨタL&F、電動フォークリフト2機種をモデルチェンジ…連続稼動時間向上など[写真1]

  • リノバラックストッカー
  • ノバオールウェイ
  • 4輪カウンター車の場合、フォークが車両前方にあり、荷役作業のためにはある程度の通路幅が必要
  • ラックストッカーの場合、車両の向きを変えずにフォークを引き込み・回転できるため、狭い通路幅での荷役作業が可能
  • 4輪カウンター車の場合、運搬する長尺物に応じた通路幅が必要
  • オールウェイの場合、横移動により、通路幅の狭い場所でも長尺物の搬送が可能

豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、電動フォークリフト『リノバラックストッカー』および『リノバオールウェイ』をモデルチェンジし、9月27日より発売した。

レスポンス
goo 自動車&バイク
トップ
中古車
車買取・査定
車検・整備
自動車保険
バイク
バイク買取・査定
ランキング
ニュース
Q&A
サイトマップ