【F1 日本GP】史上最速の日本グランプリになる…10月6〜8日開催

モータースポーツ レスポンス

今年も鈴鹿サーキットで「F1日本グランプリ」が10月6〜8日に開催される。今年はレギュレーションの変更により、例年より速いF1が観られそうだ。

今年は車両レギュレーションが大幅に変更され、タイヤの幅も大きくなり、前後ウイングも大幅に変わった。これによりコーナリングスピードが格段に向上し、各コースで従来のコースレコードが次々と更新され注目を集めている。

鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年の予選Q2でミハエル・シューマッハが記録した1分28秒954。しかし、その後はレギュレーション改定の影響もあり1分30秒を切るラップタイムは記録されていなかった。

そんな中、今年は前述の通りスピードアップが著しくなっており、11年ぶりのコースレコード更新に期待がかかっている。シーズン前の予想では平均して前年のタイムより5秒早くなると言われており、最新の予想でも予選では1分25〜26秒になるのではないかとのこと。日曜日の決勝レースはもちろん、土曜日の公式予選も見逃せない見応えあるものになるだろう。

特に鈴鹿サーキットは中高速域のコーナーが多く、スピードアップしたマシンが駆け抜けていく姿は必見。特にコース前半のS字コーナーや逆バンクなどはコースと客席との距離が比較的近いため、昨年をさらに上回る迫力を楽しむことができそうだ。

また、今年もチャンピオン争いが白熱しており、第14戦シンガポールGPを終了した段階でルイス・ハミルトン(メルセデス)が263ポイントでトップ。これをセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が235ポイントで追いかけている状況。過去11回もチャンピオン決定の舞台となった鈴鹿サーキット。近年は年間カレンダーの都合上、王者決定の可能性は少なくなっているが、それでもシーズン終盤戦の行方を大きく左右する重要な1戦となっている。

今年もチャンピオン争いを少しでも有利にするべく両雄が火花を散らすバトルが楽しめるだろう。

そして、近年の日本グランプリではドライバーとファンの交流という部分も重要視しており、今年も開幕前の木曜日にはドライバーズサイン会を実施。さらにレースウィーク中にもドライバートークショーなどが開催される予定。以前よりかは、ドライバーとファンの距離が近くなっているのも、近年のF1日本グランプリの大きな魅力となっている。

レース自体は10月6日から開幕だが、ドライバーズサイン会や特別ピットウォークなどは10月5日に開催。観戦チケットも鈴鹿サーキットの公式ホームページや各コンビ二エンスストア等で発売中だ。

  • 吉田 知弘
  • 写真は2016のF1日本GP《撮影 吉田知弘》
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