レギュラーガソリン、前週比1.4円高の133.7円…5月以来の高値

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が10月4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月2日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の133.7円だった。レギュラーガソリンの値上がりは3週連続。5か月ぶりに133円を突破した。

地域別では北海道で1.8円、関東で1.7円、近畿と四国で1.3円、中部と中国で1.2円、東北と九州・沖縄で1.1円、全エリアで1円以上値上がりした。またハイオクガソリンは前週比1.3円高の144.4円、軽油は1.0円高の112.1円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、10月4日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は126.2円/リットル(前週比+1.4円)、ハイオクは137.4円/リットル(+1.8円)、軽油は99.2円/リットル(+0.7円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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