アウディ自動運転カップ、1/8スケールの Q2 が走行…独大学が優勝

テクノロジー レスポンス

アウディは11月17日、ドイツ・インゴルシュタットのアウディ自動車ミュージアムにおいて「アウディ自動運転カップ2017」を開催し、ドイツのイルメナウ工科大学のチームが優勝した、と発表した。

「アウディ自動運転カップ」は今回が第3回目。今回は自動運転の機能を備えた1/8スケールのアウディ『Q2』を使用。難易度の高いコースで8チームが競争を行い、優勝チームには1万ユーロの賞金が授与される。

1/8スケールのアウディQ2には、超音波センサー、3Dカメラ、リアビューカメラ、エヌビディア(NVIDIA)のグラフィックスカードを搭載。参加チームはそれぞれ、競技用モデルカーを適切に動かすために、特別なAIアルゴリズムの開発に取り組んだ。

Q2の電動式スケールモデルは、レース用周回路で遭遇する諸条件の中で、ミスを減らしながら、最短のタイムで走行することが求められる。周回路の設計には、公道で実際に遭遇する条件が反映されており、そのなかでモデルカーは自動的に障害物を避け、交通標識を認識し、他の車両が次々と横切る交差点を無事に通過して、前を走る車両がある場合は、安全な車間距離を保持することも必要。

イルメナウ工科大学のチームは、自信を持って自動運転の課題をクリア。さらに、開発思想のプレゼンテーションでも高い評価を集め、優勝を成し遂げている。アウディによると、学生たちは、アウディが実際の車両で行っていることとまったく同様に、スケールモデルのプログラミングを実施したという。

  • 森脇稔
  • 1/8スケールの アウディQ2 自動運転車
  • アウディ自動運転カップ2017で優勝したドイツのイルメナウ工科大学
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