レギュラーガソリン、2年3か月ぶりに140円を突破

エコカー レスポンス

資源エネルギー庁が11月22日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月20日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.8円高の140.1円だった。

レギュラーガソリンの値上がりは9週連続。140円台をつけるのは、2015年8月10日以来、2年3か月ぶり。

地域別では北海道で2.7円、関東と中部、中国で2.1円、東北で1.9円、近畿と九州・沖縄で1.6円、四国で0.8円、全地域で大幅な値上がりとなった。またハイオクガソリンは1.9円高の150.9円、軽油は1.8円高の118.1円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、11月22日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は133.3円/リットル(前週比+1.9円)、ハイオクは144.1円/リットル(+1.8円)、軽油は106.8円/リットル(+2.4円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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