事故処理中の警官、後ろから進行してきたクルマにはねられ重傷

社会 レスポンス

物損事故の処理中に発生してしまった二次的な事故。落下物回収中の警官が被害者となった。

朝のラッシュ時に差し掛かる時間帯のため、全車線の通行規制は行わず、最小限の規制で落下物の回収を行っていた際に事故が起きた。中央の第2車線だけをパトカーで抑止し、第1車線と第3車線の落下物を回収する際は通行車両の様子を見ながら手を伸ばしていたが、この際に接触してしまったらしい。

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14日午前6時30分ごろ、宮城県仙台市太白区内の国道4号で、路上に散乱していたタイヤ片の回収を行っていた警官に対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。警官は重傷を負っている。

宮城県警・仙台南署によると、現場は仙台市太白区郡山付近で片側3車線の直線区間。35歳の男性巡査は物損事故の処理を行っていたが、この一環として現場に散乱してたタイヤ片の回収を実施。第2車線でパトカーを徐行状態で走行させ、その前方を歩きながらタイヤ片を拾い集めていたが、第1車線側にはみ出したところ、後ろから進行してきた乗用車にはねられた。

巡査は近くの病院へ収容されたが、左肩を骨折するなどの重傷。クルマを運転していた泉区内に在住する48歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場は見通しの良い区間だが、事故当時は日の出前で薄暗い状態だった。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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