アウディ A6 新型は自動駐車にマイルドHV…ジュネーブモーターショー2018

新車 レスポンス

アウディは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『A6セダン』を初公開した。

新型A6セダンには、欧州では発売当初、ガソリンとディーゼルの2ユニットを用意。ガソリンは直噴3.0リットルV型6気筒ターボ「TFSI」。最大出力340hp、最大トルク51kgmを引き出し、0〜100km/h加速5.1秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。

全エンジンが、マイルドハイブリッドを採用。48ボルトの電源システム、BAS(ベルト駆動式オルタネーター・スターター)、リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、55〜160km/hの範囲で走行中にエンジンを休止させ、惰性走行で燃費を稼ぐ。エンジンのスタート/ストップ機能も、幅広い走行条件で作動。減速時には、BASが最大12kWのエネルギーを回生する。マイルドハイブリッドの効果により、実走行で100kmあたり、最大0.7リットル燃料消費を削減する。

新型A6セダンは、日常会話に対応したボイスコントロールにより、対話が可能なシステムを採用。ドライバーが発した質問またはコマンドを処理する方法は2種類。ひとつは車両に蓄積されたデータを利用するもので、もうひとつはMMIナビゲーションプラスとの組み合わせにより、クラウドの詳細なデータを活用する。

触覚と音響によるフィードバックを備えたMMIタッチレスポンス操作システムは、直感的な操作が可能。タッチパネルに指が触れて機能が作動すると、ユーザーは確認のためのクリックを耳で聞いて指で感じることができる。上部のディスプレイはインフォテインメントシステム用で、下部のディスプレイは空調コントロール、テキスト入力やコンビニエンス機能の操作に使用する。

新型には、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載。中でも、パーキングスペースへの駐車と退出操作を自動的に行う「パーキングパイロット」と「ガレージパイロット」を用意。ドライバーはクルマから降りた状態で、スマートフォンの「myAudi」アプリを介して自動駐車を行い、駐車プロセスを監視できる。

  • 森脇稔
  • アウディ A6 セダン 新型(ジュネーブモーターショー2018)
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