愛知製鋼、自動運転バス実証試験に磁気マーカーシステムを供給…左折時の制御

テクノロジー レスポンス

愛知製鋼は、先進モビリティ、北九州市、北九州産業学術推進機構(FAIS)が4月17日から北九州学術研究都市で実施する自動運転技術実証実験に協力すると発表した。

愛知製鋼は昨年、全国で実施されている自動運転実証実験に「MIセンサ」を応用した「磁気マーカシステム」(磁気マーカーシステム)を提供、全国各地で社会実装を目指した検証を実施してきた。今回、愛知製鋼協力のもとで道路に磁気マーカーを埋設する。「磁気マーカシステム」を使って最高速度40km/hでの高速安定性の確認、左折時の制御調整の技術について実証実験を行う。

実証実験は、先進モビリティが開発する自動運転バスにMIセンサを用いたモジュールを取り付けて検証する。自動運転バス車両は「路車連携型」技術により、磁気マーカをはじめ、GPSやライダー、ジャイロセンサから収集した情報に基づいて自動走行する。

また、今回の走行コースでは、愛知製鋼の「磁気マーカシステム」の機能検証に加え、北九州産業学術推進機構、早稲田大学鎌田研究室が開発した信号情報提供システムを用いた速度制御確認もあわせて実施される。

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