レギュラーガソリン149円突破、1か月で5円の価格急上昇

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が5月23日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比2.0円高の149.1円で5週連続の値上がり。1か月で5円の急上昇となった。

地域別では北海道で2.7円、近畿で2.5円、九州・沖縄で2.2円、東北で2.1円、中部で2.0円、関東で1.8円、中国で1.7円、四国で1.4円、全エリアで大幅な値上がりとなった。またハイオクガソリンは前週比2.1円高の160.0円、軽油は1.9円高の127.6円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、5月23日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は142.4円/リットル(前週比+1.6円)、ハイオクは153.3円/リットル(+1.4円)、軽油は117.0円/リットル(+1.4円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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