信号が変わるタイミングを知らせる、ジャガー・ランドローバーがV2Xの実証実験

テクノロジー レスポンス

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月15日、「V2X」技術を導入して車両と信号機が通信を行い、交通の流れを円滑化する実証実験を英国で開始した、と発表した。

ジャガー・ランドローバーは、「グリーン・ライト・オプティマル・スピード・アドバイザリー」(GLOSA)と呼ばれるシステムを開発した。このシステムでは、車両と信号機が通信を行い、信号が変わるタイミングをドライバーに知らせる。これにより、ドライバーは速度を調整して、交差点を青信号で通過できるようになる。

また実証実験では、「ICW」(インターセクション・コリジョン・ウォーニング)のテストにも取り組む。ICWは交差点で他の車が接近しているかどうかをドライバーに知らせ、そのまま進むのが危険な場合、ドライバーに警告する。

さらに実証実験では、救急車や消防車、警察車両などの緊急車両の接近をドライバーに警告する「エマージェンシー・ビークル・ウォーニング」もテストしている。

  • 森脇稔
  • ジャガー・ランドローバーのV2Xの実証実験
  • ジャガー・ランドローバーのV2Xの実証実験
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