障害者用駐車場の適正利用を促進へ 国交省

社会 レスポンス

国土交通省は、障害者用駐車区画の適正利用を促進するための対策を検討する。

障害者などの駐車区画については、バリアフリー法によって整備が進んでいる一方で、障害のない人が駐車するなどによって、障害のある人が駐車できない問題が発生しており、適正な利用が求められている。

こうした課題に対応するための取り組みとして、利用できる対象者の範囲を設定し、条件に該当する希望者に、地域の協力施設を共通利用できる利用証を交付する「パーキングパーミット制度」が2006年に佐賀県で導入されて以降、多くの府県に導入されている。

2017年に開催された「パーキングパーミット制度の導入促進方策検討会」では、制度の導入促進方策についてとりまとめを行い、未導入の地方公共団体に制度導入に向けた機運醸成や、制度の抱える課題解消による魅力向上などが必要とされた。

これを踏まえ、制度の抱える課題を解消するための取り組みなどを収集・整理することで、制度未導入の地方公共団体が制度の導入を検討する際や、既に制度を導入している地方公共団体が制度を改善する際に参考となる好事例集を作成するため、検討会を新設する。

新設する検討会は「パーキングパーミット制度の導入促進に向けた障害者等用駐車区画の適正利用に関する検討会」。11月29日に1回目の会議を開催する。

  • レスポンス編集部
  • パーキングパーミット制度の導入促進方策検討会のメンバー
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