ホンダ VFR800F、燃料蒸発ガス抑止装置不具合でリコール 火災のおそれ

モーターサイクル レスポンス

ホンダは12月6日、『VFR800F』の燃料蒸発ガス抑止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年11月30日〜2018年5月23日に製造された180台。

燃料蒸発ガス抑止装置のキャニスタチャージチューブ配索が不適切なため、チューブがエキゾーストパイプに接触して炭化するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、走行振動等でチューブが損傷し、燃料蒸発ガスが漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、キャニスタチャージチューブの配索状態を点検し、誤った配索の場合、チューブを新品に交換し、正規に配索する。

不具合は3件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発覚した。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所
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