レギュラーガソリン価格、7週連続値下がり 7か月ぶりの149円台へ

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月10日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比2.0円安の149.3円となった。

レギュラーガソリンの価格は7週連続の値下がり。150円を下回ったのは2018年5月21日の調査以来、約7か月ぶり。

地域別では関東で2.3円、中部と北海道で2.2円、近畿で2.0円、中国で1.8円、東北と九州・沖縄で1.7円、四国で1.4円、全エリアで大幅に値を下げた。ハイオクガソリンは前週比2.0円安の160.1円、軽油は1.7円安の129.5円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、12月12日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は137.7円/リットル(前週比−2.2円)、ハイオクは148.4円/リットル(−2.3円)、軽油は116.2円/リットル(−2.1円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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