ダブル連結トラックの本格導入に向けて規制緩和

社会 レスポンス

国土交通省は12月14日、トラック輸送の省人化を促進し、生産性向上を図るため、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の本格導入を図るため、特殊車両通行許可基準を改正すると発表した。

ダブル連結トラックを含むフルトレーラ連結車の車両長の限度を現行の21メートルから25メートルへ緩和するとともに、道路構造を保全して交通の危険を防止する観点から、許可にあたって付す条件を規定する。あわせて、ダブル連結トラックを含む特殊車両が、片側1車線の分離道路を円滑に通行できるよう車両幅の基準を緩和する。

また、積載効率を向上し、生産性向上を図る観点から、自動車運搬用セミトレーラ連結車が運搬する自動車を後方にはみ出して積載して通行する場合の車両長に関する基準を新たに設定する。

国土交通省ではダブル連結トラックの実験などを通じて、省人化効果、安全性が確認されたことから本格導入を図る。

改正案について一般からの意見を聞いた上で2019年1月下旬に施行する。

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