自動運転関連の求人、主要6転職サイトで1万件突破 エンジニアの売り手市場続く

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自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は、国内における自動運転関連求人数の最新調査をまとめ、その結果を発表した。

調査結果によると、主要6転職サイト(Indeed、doda、リクナビNEXT、マイナビ転職、ランスタッド、エン転職)における自動運転関連の登録求人数は、2018年12月末時点で1万0657件に達し、1万件の大台に到達。前回調査(2018年5月)と比較すると、対象外だったIndeedを除く主要5サイトで、627件増の1407件となり、約半年で求人数が倍増する結果となっている。

転職サイト別では、Indeedが9250件と最も多く、dodaが1106件、リクナビNEXTが104件、マイナビ転職が84件、ランスタッドが70件、エン転職が43件。増加率では、dodaが108.3%増と最多で、リクナビNEXTが36.8%増、ランスタッドが25.0%増、エン転職が22.9%増、マイナビ転職が2.4%増となった。

自動運転業界では、自動運転レベル3(条件付き運転自動化)の市販化に向けた取り組みが進んでいる。2018年12月にはレベル3を想定した道路交通法の改正試案も公表され、技術開発レースが加速。これらを背景に自動運転関連求人が急増している。一方で、自動運転の実現に必要な人工知能(AI)や位置特定、ソフトウェア開発などの要素技術の分野では人材不足が続いており、今後も転職市場ではエンジニアの売り手市場は継続するものと推測される。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 主要6転職サイトにおける自動運転関連の登録求人数の推移
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