米ホンダ、スマホで手続き完結のカーシェア事業を強化…戦略的提携を拡大

テクノロジー レスポンス

ホンダの米国部門は1月28日、米国に本拠を置くカーシェアリング大手のジップカー(Zipcar)社とのモビリティソリューションにおける戦略的提携を拡大すると発表した。

ジップカーは2000年に米国で設立された。現在では、米国の500以上の都市に、カーシェアリングネットワークを構築している。ジップカーは、1時間または1日単位で車両を利用できるカーシェアリングで、予約や車両のロック解除など一連の手続きは、スマートフォンのアプリで完結する。

ホンダは今回、このジップカー社とのモビリティソリューションにおける戦略的提携を拡大すると発表した。『シビック』や『CR-V』、『フィット』、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)など、およそ200台の最新ホンダ車が、ジップカーのカーシェアリング車両として、新たに導入される。

また、オハイオ州では、ホンダの上級車種によるカーシェアリングを初めて開始した。さらに、カリフォルニア州では、複数の大学において、学生向けのカーシェアリング利用料金の割引サービスを拡大する、としている。

  • 森脇稔
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