ルノーグループ、新経営体制を発表…ゴーン前CEOの側近3名が退任へ

業界 レスポンス

ルノーグループ(Renault Group)は3月13日、4月1日付けで実施する新たな経営体制を発表した。カルロス・ゴーン前会長兼CEOの側近とされる役員3名が退任する。

退任する役員3名のうちのひとりが、ムナ・セペリ副社長だ。セペリ副社長には、オランダに拠点を置くルノー日産三菱アライアンスの統括会社、ルノー日産B・Vから、不透明な報酬が支払われていたという疑惑が報じられている。

セペリ副社長は役員を退任し、4月1日付けで、ルノーグループのティエリー・ボロレCEO直属の顧問に就任する。この他、ブルーノ・アンセリン副社長とジャンクリストフ・クグレ副社長も退任する。

ルノーグループのティエリー・ボロレCEOは、「信頼する新たな経営陣と全従業員の支援を受けながら、未来の電動車やコネクテッドカー、自動運転の課題に取り組む」と語っている。

  • 森脇稔
  • ムナ・セペリ副社長
  • アンセリン副社長
  • クグレ副社長
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