アウディ営業利益24%減、SUVの販売は好調 2018年通期決算

業界 レスポンス

アウディ(Audi)は3月14日、2018年通期(1〜12月)の決算を公表した。

同社の発表によると、グループ全体の売上高は、592億4800万ユーロ(約7兆4925億円)。前年の597億8900万ユーロに対して、0.9%減少した。

また、2017年通期の営業利益は、35億2900万ユーロ(約4463億円)。前年の46億7100万ユーロに対して、24.4%減と落ち込み、2年ぶりの減益となった。これは、過去に販売した一部ディーゼルエンジンの排ガス案件に関する費用を計上した影響だ。

2018年の世界新車販売台数は181万2500台。前年比は3.5%減とマイナスに転じた。市場別では、欧州が前年比13.6%減の74万3600台と後退。このうち、地元ドイツは11.6%減の26万0456台だった。欧州では2018年9月、新燃費テスト基準の「WLTP」が導入されたが、WLTPへの対応が間に合わない車種が、販売を一時停止した影響が出た。

中国(香港を含む)は2018年、66万3049台を売り上げ、前年比は10.9%増と3年連続で増加した。米国は、22万3323台にとどまり、前年比は1.4%減とマイナスに転じる。

車種別の実績では、SUVの「Qモデル」が2018年、好調だった。『Q5』や『Q3』、『Q2』の販売が伸びている。

  • 森脇稔
  • アウディQ2
  • アウディQ5
  • アウディQ3
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