メルセデスベンツ Sクラス、車両停止システムが作動しないおそれ リコール

テクノロジー レスポンス

メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Sクラス』など7車種の電動パワーステアリングおよびステアリングコラムブーツに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、「S400 4MATICクーペ」、「S560 4MATIC」、「S560 4MATICクーペ」、メルセデスAMG「S63 4MATIC+」、メルセデスAMG「S63 4MATIC+クーペ」、メルセデスAMG「S63 4MATIC+カブリオレ」、「メルセデス・マイバッハ「S560 4MATIC」の7車種で、2017年3月2日〜2018年10月31日に輸入された1259。

電動パワーステアリングの制御プログラムが不適切なため、またステアリングシャフトブーツの取付作業指示が不適切なため、運転支援システムの作動中にステアリングから手を離した際に警告が出ないことがある。そのため、車両を完全に停止させるシステムが作動しないおそれがある。

改善措置として、全車両、電動パワーステアリングコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、ステアリングシャフトブーツの取付状態を点検し、不適切なものは正しい取付に修正する。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本社からの情報によりリコールを届け出た。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所
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