日産の米国販売12%減、リーフ は新型効果で5.5%増 2019年第1四半期

業界 レスポンス

日産自動車(Nissan)の米国法人、北米日産は4月2日、2019年第1四半期(1〜3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万5851台。前年同期比は12.1%減だった。

全販売台数36万5851台のうち、日産ブランドは33万1536台。前年同期比は11.6%減とマイナスに転じた。その内訳は、乗用車が前年同期比11.6%減の14万7253台と減少傾向。SUVなどのライトトラックも、11.6%減の18万4283台とマイナスに転じる。

日産ブランドの乗用車系では、主力車種の『アルティマ』(日本名:『ティアナ』に相当)が、5万1480台。前年同期比は18.8%減と、引き続き落ち込む。『セントラ』は5万6793台を販売。前年同期比は5.3%減とマイナスに転じた。『ヴァーサ』は2万4992台にとどまり、前年同期比は1.5%減と減少傾向。大型セダンの『マキシマ』は、23.3%減の1万0554台と、引き続き落ち込む。EVの『リーフ』は新型効果で、前年同期比5.5%増の2685台と回復を果たす。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、小型SUVの『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)が、9万3814台を販売し、日産ブランドの最量販車を維持。ただし、前年同期比は19.4%減とマイナスに転じた。大型ピックアップトラックの『タイタン』は、23.9%減の9683と後退。『ムラーノ』は、43.4%減の1万1729台と、2年ぶりに前年実績を割り込む。

日産自動車の2018年の米国新車販売台数は、149万3877台。前年比は6.2%減とマイナスに転じている。

  • 森脇稔
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