京セラ社長、「スマホの落ち込み分を5Gの基地局とADAS向けの部品でカバーしたい」[写真1] 京セラの谷本秀夫社長は4月26日、都内で行った2019年3月期決算説明会で、次世代通信規格の5G基地局と先進運転支援システム(ADAS)向けの部品需要が伸びると見て、さらに力を入れて収益の拡大を目指す考えを示した。 2019/04/27 06:30 レスポンス 前の写真この写真の記事へ次の写真