ルノーの純利益見通し、日産が5600万ユーロ寄与 2019年第1四半期決算

業界 レスポンス

ルノーグループ(Renault Group)は5月14日、2019年第1四半期(1〜3月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が5600万ユーロ(約69億円)になるとの見通しを公表した。

これは、日産自動車が5月14日に発表した2019年3月期の連結決算の結果を受けたもの。日産の発表によると、2019年3月期の連結決算は、売上高が前年比3.2%減の11兆5742億円。営業利益は44.6%減の3182億円。経常利益は27.2%減の5465億円。純利益は57.3%減の3191億円だった。

一方、ルノーグループが発表した2019年第1四半期(1〜3月)の決算は、グループ全体の売上高が125億2700万ユーロ(約1兆5387億円)。前年同期の131億5500万ユーロに対して、4.8%減となった。

このうち、本業の自動車部門の売上高は、109億1600万ユーロ(約1兆3408億円)。前年同期の116億4600万ユーロに対して、6.3%のマイナスだった。

  • 森脇稔
  • 日産自動車グローバル本社
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