整備業者が災害時のスマホ充電用に自動車用バッテリーを提供

業界 レスポンス

三井住友海上火災保険、同社の自動車整備業代理店組織のアドバンスクラブ、NTTドコモの3者は30日、「防災及び災害対処活動に関する相互協力協定」を締結したと発表した。

アドバンスクラブは全国の2000カ所を超える自動車整備工場が会員で、今回の協定に基づいて、アドバンスクラブ会員の各店舗は、保有する自動車用バッテリーを活用して、災害時にスマートフォンや携帯電話を充電できる体制を整備する。インバーターを経由してドコモが提供する災害対応充電器「マルチチャージャ」に接続することで1度に10台の充電が可能。

大規模な災害発生時、スマートフォンや携帯電話は、情報収集や情報伝達の生命線となるため、災害時の電源確保は地域継続計画における重要課題の一つになっている。

  • レスポンス編集部
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