トヨタ プロボックス など、ABS不具合で雪道の制動距離が長くなるおそれ リコール

テクノロジー レスポンス

トヨタ自動車は、商用車『プロボックス』などのABSに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、トヨタ『プロボックス』『サクシード』、マツダ『ファミリアバン』の3車種で、2019年6月4日〜7月18日に製造された3945台。

ABSの油圧調整装置にて、製造設備のプログラムが不適切なため、調圧用電磁弁のばらつき補正値が書き込まれていないものがある。そのため、ABS作動時に油圧を適切に調整できず、雪上等で制動距離が長くなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ABSの油圧調整装置を良品と交換する。

不具合および事故は起きていない。仕入先からの情報によりリコールを届け出た。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所《画像:国土交通省》
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