セレンス、得意の音声認識技術に“+α”を加えたUXやUIの研究成果を解説[写真6] ◆プロジェクト同士を単につなぐだけでは求められるUXは提供できない ◆UIは今や音声アシスト機能にとどまらず、ジェスチャーや視線にまで広がる ◆ユーザーがリッチな体験できるようにする調査研究は今後も続く 2020/03/02 10:30 レスポンス 前の写真この写真の記事へ次の写真