ホンダ ステップワゴン など、後部座席シートベルトがロックしないおそれ リコール

テクノロジー レスポンス

ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『ステップワゴン』『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の4車種で、2019年8月22日〜9月13日に製造された8390台。

後部座席ベルトにて、組付設備の調整が不適切なため、ベルトリトラクタロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがある。そのため、スプリングが構成部品と干渉し、シートベルトが素早く引き出された際にロックしないおそれがある。

改善措置として、全車両、対象となる後部座席ベルトの製造番号を点検し、該当する場合は座席ベルトを良品と交換する。

不具合および事故は起きていない。取引先からの情報によりリコールを届け出た。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所《画像:国土交通省》
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