【INDYCAR】7月17-18日のアイオワ2連戦を“有観客”で実施へ

モータースポーツ レスポンス

NTTインディカー・シリーズは18日、アイオワ・スピードウェイで7月17〜18日に開催が予定されているシリーズ第5〜6戦に観客を入れる方針を発表した。現段階で今季のインディカーにとって最初の“有観客”実施となる見込み。

北米最高峰のオープンホイールレース「NTTインディカー・シリーズ」は今月6日、テキサス・モーター・スピードウェイでの無観客レースで2020年シーズンを開幕。コロナ禍により、当初予定からは3カ月弱遅れてのシーズンインとなった。そして来月には第2〜6戦の“3大会5レース”がスケジュールされている。

今回、観客を入れての実施方針がチケット取り扱い概要等とともに示されたのは、シリーズ第5〜6戦にあたるアイオワ・スピードウェイ(オーバルコース)での7月17〜18日開催予定のダブルヘッダー。もちろん感染症拡大防止に万全の構えを取った上での“有観客”であり、観客がグループごとに最低限6フィート(2メートル弱)の距離を保って観戦する、などの措置や制限が施される。

北米ではNASCARが既に再開後初となる観客の前でのレースを実施済みだ。これは今般の新型コロナウイルス感染拡大問題に際し、初期の対応にあたった功労者の方々約1000人を招くかたちのものであったが、北米では徐々に観客を入れる方向へと舵が切られつつある。IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権も7月に開催するレースにある程度の観客を入れるプランを有している(広い米国、可否に関しては地域による差も大きいとは思われるが)。

インディカーの次戦(第2戦)開催予定は7月4日、舞台はインディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコース。同日は米国の独立記念日であり、この日を含むこの週末、“聖地”インディアナポリス・モーター・スピードウェイではNASCARとの複合的共催イベントが実施される予定だ(NASCARはXfinityシリーズ戦を4日にロードコースで、最高峰のカップシリーズ戦を5日にオーバルコースで、それぞれ行なう計画。INDYCARもNASCARも原則無観客の予定)。

  • 遠藤俊幸
  • 2019年のインディカー・アイオワ戦。《写真提供 INDYCAR》
  • 2019年のインディカー・アイオワ戦。《写真提供 INDYCAR》
  • 2019年のインディカー・アイオワ戦。《写真提供 INDYCAR》
  • 2019年のインディカー・アイオワ戦。《写真提供 INDYCAR》
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