こんどは複数同時走行&ルート判別…5Gを活用した自動運転タクシー、東京新宿で実証実験へ

テクノロジー レスポンス

モビリティテクノロジーズ(MoT)、ティアフォー、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、12月8日から23日まで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を西新宿エリアで実施する。

5社は、将来の自動運転タクシーの事業化に向けて、ユニバーサルデザイン仕様の『ジャパンタクシー』に自動運転システムを導入し、公道での安心・安全な実証実験をするための準備を2019年11月から進めてきた。一方、東京都は自動運転技術と先端的なICT技術などを組み合わせたビジネスモデルプロジェクトの支援を実施しており、今年度は「令和2年度自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト」を公募。今回、5社の取り組みが採択されたことを受け、実証実験を実施する。

去る11月5日から8日まで、同じ西新宿エリアで、自動運転システムを導入したタクシー専用車両『ジャパンタクシー』を使い、自動運転車両の初めての公道走行実験を行なった。

11月の実験では、1台のタクシーが定められた乗車場所〜降車場所を走行した。今回は、複数台の同時公道走行の実用性や、複数の乗降場所の中から出発地・目的地を設定した際の最適ルート判別機能の有効性を検証する。また、5Gを活用した遠隔監視システムで複数台の車両の状態をリアルタイムでモニタリングする。

12月8日から23日までの期間中、7日間は関係者参加、5日間は一般参加による実証実験となる。5社は一般参加者を11月23日まで専用サイトにて公募する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 走行車両《写真提供 Mobility Technologies》
  • 乗降場所地図《写真提供 Mobility Technologies》
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