三菱 アウトランダー、PHEVベストセラーSUVの座を維持…2020年1-10月に英国で

エコカー レスポンス

三菱自動車の英国部門は11月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年1〜10月の販売台数が3167台となり、ベストセラープラグインハイブリッドSUVの座を維持した、と発表した。

アウトランダーPHEVは6年前の2014年4月1日、英国市場に投入された。導入から2020年10月末までに、累計で5万3000台以上のアウトランダーPHEVが英国で販売されている。

アウトランダーPHEVは2019年モデルで、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施した。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良している。

最新の三菱アウトランダーPHEVには、2.4リットルのアトキンソンサイクルガソリンエンジンに強力なモーターや大容量バッテリーを搭載する。WLTP計測によるEVモードは45km。CO2排出量は、46g/kmの環境性能を実現した。

英国では2020年1〜10月、プラグインハイブリッド車全体の販売台数が、前年同期のほぼ2倍の5万52台へ増えた。そんな中、アウトランダーPHEVは競合他車を上回り、ベストセラープラグインハイブリッドSUVの座を維持している。

  • 森脇稔
  • 三菱 アウトランダー PHEV(欧州仕様)《photo by Mitsubishi Motors》
  • 三菱 アウトランダー PHEV(欧州仕様)《photo by Mitsubishi Motors》
  • 三菱 アウトランダー PHEV(欧州仕様)《photo by Mitsubishi Motors》
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