ルノー、ルーテシアやカングーなど1万台をリコール エンジンに不具合

テクノロジー レスポンス

ルノー・ジャポンは11月25日、『ルーテシア』など4車種のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『ルーテシア』『キャプチャー』『カングー』『メガーヌ』の4車種で、2013年5月10日〜2017年11月28日に製造された1万0210台。

対象車両は、減速時のクランクケース内の内圧設計が不適切なため、減速時のシリンダー内圧がクランクケース内圧よりも低くなり、エンジンオイルを含んだブローバイガスが燃焼室に逆流することがある。そのため、ピストンに多量のカーボンが堆積して剥離すると、排気バルブとバルブシート間に挟まり、高温の燃焼ガスが漏れ、排気バルブが溶損して、最悪の場合、走行中に警告灯が点灯し、エンジンの出力が低下するおそれがある。

改善措置として全車両、ピストン上部と燃焼室、吸気バルブを洗浄し、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える。なお、排気バルブに損傷が認められる場合はエンジンを新品に交換する。

不具合は265件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所《図版提供 国土交通省》
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