エニカ、スマホで開錠できる新システム導入 個人間カーシェア普及拡大へ

業界 レスポンス

カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を運営するDeNA SOMPO Mobilityは、個人間でシェアするクルマの鍵をスマートフォンで解錠できる「AnycaKEY(エニカキー)」を2021年3月から導入すると発表。オーナーの募集を開始した。

エニカは通常対面でクルマのシェアを行い、リピートして利用するとオーナーとドライバー間でコミュニケーションが生まれ、新たなコミュニティが形成されるといった楽しみ方がある。その一方、対面でのクルマの受け渡しにより、時間が合わない、面倒といった理由がカーシェア普及の障壁になっていた。

今回、エニカキーを導入することで、クルマのオーナーはシェアや返却対応のために予定を空ける必要がなくなり、より多くのシェアを行うことが可能となる。また、利用するドライバーもエニカキーを導入しているオーナーのクルマであればこれまで以上に予約がしやすくなる。そして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、非対面でのシェアをするニーズも高まってきており、非対面化を実現するエニカキーによって、より便利で安心してシェアが可能になる。

使い方はまず、クルマのオーナーが専用のキーボックスに鍵を入れ車内に設置。オーナーのエニカアプリでキーボックスを操作してクルマを施錠する。クルマを予約したドライバーはエニカアプリでキーボックスを操作してクルマを開錠。車内のキーボックスから鍵を取り出して運転を開始。返却時は鍵をキーボックスに入れ、エニカアプリでキーボックスを操作してクルマを施錠する。

エニカでは2021年3月の提供開始に合わせて、エニカキーを導入したいオーナーの募集を開始する。料金は期間限定で無料(2022年4月以降、月額1650円を予定)。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • エニカキー《画像提供 DeNA SOMPO Mobility》
  • エニカキー《画像提供 DeNA SOMPO Mobility》
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