FCAのマンリーCEOはステランティスで南北アメリカのトップに PSAと統合

業界 レスポンス

FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)のジョン・エルカーン会長は12月18日、PSAグループとの合併で誕生する新会社、「ステランティス」(STELLANTIS)の南北アメリカのトップに、FCAのマイク・マンリーCEOが就任すると発表した。

PSAグループとFCAは2020年9月、両社が合併して誕生する新会社のステランティスのCEOに、PSAグループのカルロス・タバレス会長を起用すると発表した。その一方で、FCAのマイク・マンリーCEOのステランティスでの役職が、発表されていなかった。

FCAのジョン・エルカーン会長は今回、ステランティスの南北アメリカのトップに、FCAのマイク・マンリーCEOが就任すると発表した。

マイク・マンリー氏は英国出身。2000年、ダイムラークライスラー(当時)に入社し、その後、クライスラーの商品企画担当の副社長に就任した。2009年からは、FCA傘下のジープブランドのトップを務めていた。2018年7月、セルジオ・マルキオンネ前CEOの退任を受けて、FCAのCEOに就任。2020年1月からは、欧州自動車工業会(ACEA)の会長も務めている。

FCAのジョン・エルカーン会長は、「マイク・マンリーCEOがステランティスの南北アメリカの責任者の役割を引き受け、カルロス・タバレス会長との協力を継続できることをうれしく思う。彼の素晴らしい経験、エネルギー、意欲が、ステランティスを素晴らしい会社にするだろう」と述べている。

  • 森脇稔
  • 対等合併に関する覚書を交わすPSAグループのカルロス・タバレス会長とFCAのマイク・マンリーCEO《photo by FCA》
  • FCAとPSAグループの統合後の新会社「ステランティス」のロゴ《photo by FCA、PSA Group》
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