レギュラーガソリン価格上昇続く、9か月ぶりに136円突破

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前々週比0.7円高の136.1円。

6週連続(12/28は未調査)の値上がりで、2020年3月30日の調査依頼、9か月ぶりの136円台となった。

地域別では北海道は前週比1.2円高の136.6円、東北は1.2円高の134.6円、関東は0.9円高の135.8円、中部は横ばいの135.3円、近畿は0.3円高の135.4円、中国は0.9円高の135.3円、四国は0.1円高の134.6円、九州沖縄は1.0円高の140.5円だった。

ハイオクガソリンは0.7円高の147.0円、軽油は0.6円高の116.6円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、1月6日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は125.9円/リットル(前々週比+0.1円)、ハイオクは135.9円/リットル(−0.2円)、軽油は104.0円/リットル(+0.4円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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