常磐道で法面崩壊、通行止め---2月13日の地震

業界 レスポンス

13日夜に発生した地震によって、NEXCO東日本の常磐自動車道が、福島県内の相馬IC〜新地IC間で法面(掘割区間の斜面)が崩壊、さらに路面に亀裂が発生するなどして、14日13時00分現在、相馬IC〜亘理IC間で通行止めになっている。

高速道路ではほかにあぶくま高原道路(福島空港道)の矢吹IC〜玉川IC間(福島県内)が、14日13時00分現在、点検のため通行止めになっている。都道府県・政令市道では、14日11時30分現在の国土交通省まとめによると、福島県内の5区間で路面陥没(3区間)、路面変状(2区間)が発生して通行止めになっている。

鉄道関係では、14日11時00分現在の国交省まとめによると、新幹線・1事業者3路線、在来線・民鉄3事業者21路線が運転を見合わせ中だ。東北新幹線で電化柱の損傷、阿武隈急行線で道床の流出、仙台空港線で架線ハンガー外れといった被害が確認されたという。

JR東日本によると新幹線の運休は、東北新幹線・那須塩原〜盛岡間、山形新幹線・東京〜新庄間、秋田新幹線・東京〜秋田間のそれぞれ上下線で14日終日運休を予定。在来線で運転再開見込みが立っていないのは、東北本線の石越〜盛岡間、磐越西線の郡山〜野沢間、左沢線全線。

また15日は点検のため、東北新幹線の那須塩原〜盛岡間、秋田新幹線の東京〜秋田駅間が終日運休の予定だ。

気象庁によると地震の発生日時は2月13日23時07分、震源地は太平洋の福島県沖(北緯37度43.7分、東経141度41.9分)、震源の深さは55km、地震の規模はマグニチュード:7.3(暫定値)。14日13時00分現在の国交省まとめによると各地の震度は、震度6強が福島県相馬市、国見町、新地町、宮城県蔵王町となっている。

地震による被害現場に災害対策用機械を派遣!東北地方整備局では、NEXCO東日本が管理するE6常磐道 相馬IC〜新地IC の土砂崩れの現場に災害対策用機械(衛星通信車・照明車)を派遣し、NEXCO東日本の復旧作業を支援しています。#地震の被害 #福島県沖 #常磐道 #相馬 #新地 #災害対応 pic.twitter.com/8e48NgkoCc— 国土交通省 東北地方整備局 (@mlit_tohoku) February 14, 2021

ヘリコプタで空から地震の被害を調査中!東北地方整備局では、福島県沖を震源とする地震を受け、福島県沿岸部〜県北地域、宮城県南部をヘリコプタから被災状況の調査中です。 pic.twitter.com/xKGf3BZFWk— 国土交通省 東北地方整備局 (@mlit_tohoku) February 14, 2021

  • 高木啓
  • 常磐道・相馬IC〜新地ICのり面崩落(2月14日15時00分現在)《資料:NEXCO東日本》
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