デンソーとヤマト運輸、小型モバイル冷凍機を開発 あらゆる車両で冷蔵・冷凍品配送を実現

業界 レスポンス

デンソーとヤマト運輸は2月25日、小型モバイル冷凍機「D-mobico(ディー・モビコ)」を連携して開発したと発表した。

デンソーは、D-mobicoを製品化し、デンソーソリューションを通じて2021年夏から販売する予定。また、ヤマト運輸は2021年2月から配送車両への導入を開始している。

近年のeコマース市場の拡大に伴い、食品や医薬品など、温度管理を必要とする配送のニーズが増加。企業向けの冷蔵・冷凍品の小口多頻度配送需要も高まりつつある。その一方で、配送にドライアイスを使用する車両も多く、より環境にやさしい配送が求められている。

今回開発したD-mobicoは、小型・軽量で持ち運び可能な冷凍機。使用用途や荷量に応じて組み合わせる断熱箱の形状、寸法を選択できるため、様々な配送に柔軟に対応できる。また、モバイルバッテリーで駆動しエンジンに負荷をかけず、ドライアイスも使用しないため、走行中の燃費向上やCO2排出低減に寄与し、今後の配送車両のEV化にも貢献する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 使用イメージ《写真提供 ヤマトホールディングス》
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