団地の月極駐車場をデジタルトランスフォーメーション アースカー

テクノロジー レスポンス

駐車場シェアリングサービス「特P」を運営するアースカーは4月6日、神奈川県内で約1万3700戸の賃貸住宅を供給・管理する神奈川県住宅供給公社と提携したと発表した。

公社では今後、賃貸住宅に附帯する月極駐車場の一部の管理・運用を特Pシステム上で行っていく方針。まず座間東原団地(座間市)の月極駐車場でテスト運用する。特Pを月極駐車場の管理ツールとして活用するのは初めて。

特Pによる空き駐車場の時間貸しサービスは2017年からスタートした。地域のニーズに合わせた多様な貸し出しに対応するため2月に月極駐車場機能を追加した。月極募集から契約手続き、賃料のクレジットカード自動決済をすべてオンラインで完結できるのが特徴。駐車場管理機能も備えており、月極契約状況や駐車場の空き状況は車室単位でパソコンやスマートフォンから常時確認できる。

公社では月極駐車場を書類中心のアナログ的手法で管理しており、専任のスタッフを配置している。駐車場管理システムの導入を検討する中、特Pが月極駐車場の貸出機能をリリースしたことから今回、採用を決めた。

公社では今回のテスト運用を踏まえて、周辺住民への貸し出しや来訪者への一時貸し出しなど、特Pの機能を活かした地域サービスの展開や空き駐車場の有効活用を検討する。

  • レスポンス編集部
  • 特Pプラットフォーム《画像提供 アースカー》
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