無人自動運転車がピザの配達を開始 トヨタの投資ファンドが出資のニューロ

テクノロジー レスポンス

米国のドミノ・ピザは4月12日、ニューロ(Nuro)の無人自動運転車によるピザの配達を、米国のヒューストンで開始した、と発表した。

ニューロは、ロボティクスを活用して生活を豊かにすることを目指している自動配送のリーディングカンパニーだ。ニューロの無人自動運転車は、生鮮品や調剤に至るまで、さまざまな日用品を、早く、安価に、安全に宅配できるように設計されている。ニューロは、ロボティクスを社会全体に活用し、地域配送におけるラストワンマイルを変革していくミッションを担っている。

このニューロに関しては3月25日、トヨタ自動車傘下のトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメントが設立したグローバル投資ファンド、「ウーブン・キャピタル」が第一号投資案件として出資を行った。この出資は、ニューロが無人自動配送車の開発を加速し、自動運転を実装した新しい配送を実現していくことを目的としたシリーズCラウンドの資金調達の一部になるという。

ドミノ・ピザは、ニューロの無人自動運転車「R2」によるピザの配達を、米国のヒューストンで開始した。ユーザーは、ドミノ・ピザのウェブサイトで、注文したピザをR2で配達するよう選択できる。ユーザーは注文確認ページでGPSを介して、R2の現在位置を追跡する。R2が到着すると、ユーザーはR2のタッチスクリーンにPINコードを入力。すると、R2のドアがゆっくりと上向きに開き、注文したピザを受け取れる。

なお、R2によるピザデリバリーの実施日は、あらかじめ決められている。プリペイド注文を行ったユーザーが利用できる、としている。

  • 森脇稔
  • ドミノ・ピザが開始したニューロの無人自動運転車によるピザの配達《photo by Domino》
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