3度目の緊急事態初日、早くも感染抑制に不安の声[新聞ウォッチ]

業界 レスポンス

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う3度目の緊急事態宣言が、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県で始まった。

初日となった昨日(4月25日)の日曜日は、酒類を販売する飲食店のほか、大型商業施設やテーマパークなどの多くが休業し、東京の繁華街では夜のネオンが消えたという。ただ、適用対象外となった神奈川県などでは、宣言慣れで都内から出かける人の姿も目立ったようだ。

きょうの各紙も「緊急事態初日人出減」(読売)や「東京の人出抑制に不安」(朝日),「人出減昨春に及ばず」(毎日)、「近場の繁華街混雑」(産経)、さらに「外出自粛まだら模様」(日経)などの見出しで報じている。実際の問題としては「三度目の正直」で、人の流れを抑えて感染の拡大は3週間後に収束するのか。

日本経済とテレビ東京が実施した世論調査によると、政府の新型コロナウイルス対策について「評価しない」は過去最高の65%で、3月の前回調査から10ポイントも上がったという。居住地別では東京都が25%と全体より低く、大阪、兵庫、京都の3府県は32%で全国との差は小さかったと伝えている。

2021年4月26日付

●衆参野党3勝も補選・再選挙、自民、広島で苦杯政権打撃(読売・1面)

●トヨタソフト人材倍増、22年春新卒、中途採用も拡大へ(読売・1面)

●宣言初日静かな夜、4都府県緊急事態(朝日・1面)

●安全第一に遺族ら願い、JR宝塚線脱線事故16年(朝日・27面)

●テレワーク定着失速(毎日・2面)

●質問なるほドリ、「F1ドライバー角田選手って?(毎日・3面)

●中国系LCC春秋航空日本、JALが子会社化(日経・1面)

●経営の視点、中国EV、販売「テスラ超え」(日経・5面)

●ニュース一言、日野自動車下社長(日経・6面)

  • 福田俊之
  • 東京・日本橋(4月25日)《Photo by James Matsumoto/SOPA Images/LightRocket via Getty Images/ゲッティイメージズ》
  • 上海モーターショー2021に展示された中国メーカーのEV《Photo by Zhe Ji/Getty Images News/ゲッティイメージズ》
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