GM、将来の新型EVの生産に準備…米工場に投資

業界 レスポンス

GM(General Motors)は5月14日、米国ミシガン州のポンティアック工場に4000万ドルを投資すると発表した。

この投資は、既存の施設を改修し、将来の新型EVの生産やさまざまな新型車の組み立てをサポートするために、柔軟性の高い新しい製造機械やプレス工程を設置するために充当される。

GMは2035年までに、すべての新車を電動化し、EVや燃料電池車などのゼロエミッション車にすることを目指している。具体的には、2020年代の半ばまでに、全世界で30のフルEVを投入する。2025年末までには、米国で販売する新車の40%をフルEVにする計画だ。GMは今後5年間で、電動車と自動運転車に270億ドルを投資する。

この投資には、GMの新世代バッテリーの「アルティウム」技術の開発、米国ミシガン州のEV工場の「ファクトリーゼロ」建設などが含まれる。また、GMの設備投資と製品開発チームの半分以上は、電動車のプログラムに充当される。

GMは今後数年間で、クロスオーバー車やSUV、トラックやセダンまで、すべての顧客にEVを提供することを計画している。グローバルな製品と事業において、2040年までにカーボンニュートラルになること目標を掲げている。

  • 森脇稔
  • GMの次世代EV向け「アルティウム」車台《photo by GM》
  • GMの次世代EVパワートレイン「アルティウム・ドライブ」《photo by GM》
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