愛知製鋼、EV向け電動アクスルなど紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021

テクノロジー レスポンス

愛知製鋼は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、「CASE」に貢献する同社最新技術を紹介する。

同社サイトでは、独自のDy(ジスプロシウム)フリーボンド磁石「マグファイン」と鍛鋼一貫による高強度材料を融合させ、従来比40%の小型軽量化を実現したEV向け電動アクスル(e-Axle)を紹介する。

電動アクスルは、電動車に不可欠な減速機、モータを一体化した駆動ユニット。電動化を加速させるためには、小型軽量・省資源で電力消費率に優れた大量の電動アクスルが必要不可欠となる。開発品では、EV向けモータとしては新たな挑戦となる最大回転数3万4000回転/分で回し、実用域まで高減速化することで電動車に求められるトルクを引き出す。

また、「磁気マーカシステム」は、車両底部に取付けたMIセンサユニットにより、走路に沿って敷設した磁気マーカの微弱な磁力から自車位置を5mm以下の高精度で推定。安全な自動運転を支える。

このほか、安全・安心な水素社会の早期実現に貢献する省資源高圧水素用ステンレス鋼「AUS 305-H2」などを紹介する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 磁気マーカシステム 出展イメージ《写真提供 愛知製鋼》
  • 省資源高圧水素用ステンレス鋼 AUS 305-H2《写真提供 愛知製鋼》
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